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音響調整&音響改善
ここでは、Sound Adjustment(音響調整)、Sound Improvement(音響改善)と表記しておりますが、
音響を良くする=弾き手にとって弾きやすくなる=良い音が出せる楽器に可能な限り近づける、とも考えております。
音響調整は、魂柱、駒を調整もしくは交換すること以外にも、楽器と弦の相性は良いか、肩当て、顎当ては弾き手の方の体に合っているか、指板や駒のカーブは移弦しやすいか、和音を弾きやすいか、弦と弦の幅、ウルフトーンの軽減など、これ以外にも試せることが数多くあります。
そのひとつひとつが演奏に結びついています。


なぜここの和音が弾きにくいのだろう、この音が出にくいのだろう、弾いていてとっても疲れる、そんな風に悩んでいらっしゃる方が沢山いらして、もしかしたら楽器のここをこうすれば、と調整することで、弾きやすさがガラっと変わることも、これまで多くの楽器や弾き手の方と関わる中で実感してきました。
私は9歳でヴァイオリンを始め、今では趣味でヴァイオリンを楽しむひとりの弾き手としても日々音楽を楽しみながら過ごしています。
弦楽器の専門家としてだけではなく、常に同じ弾き手であること、皆さんが音楽をもっと楽しみたいと望まれて職人のところにいらっしゃることを忘れずに、楽器を手に取っております。
もし少しでも気になることがありましたら、是非ご相談いただき、一緒に問題点を探し、改善する手助けになっていきたいと思っております。
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Fine adjustment for fine music
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